pixiv ~☆知識NO.7~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
昨日記事を投稿できなかったのを、今日の記事で弁解させて…。
ではさっそくー
ジャンル
- IT?
知ったこと
- pixiv
pixiv
ブログを始めてから、何とかしたいと思っていたのが、僕のプロフィール画像。
大学の時、グループでソフトウェアを作る講義がありまして、スマートフォン用の音ゲーを作ったのですが、そこでの僕の担当はストーリーと全体的なUI(ユーザーインターフェース)とキャラデザなどでした。(デザイナーみたいですが、ちゃんと画面遷移とか、ボタン周りとかプログラミングしたんですよ!)そこで初めてペンタブを友達の友達に借りてパソコンで絵を描き、絵を嗜みましたの。
なので、せっかくなので、プロフィール画像自分で描きたいな、と。何を描こうかずっと考えてたんですが、僕はねこが大好きなのです。なので、ねこと仲良さそうなのがいいなと思って。実際にねこと写真をとってそれをもとに描いてみました。それで、昨日は描いてたらブログ描く時間なくなっちゃいました。
題名は、「ぺらぺらにゃんこと目合わす少年」です。
「ハリーポッターと賢者の石」的な、リズムだけ気に入っております(笑)
大学の時に人間は描いたことがあったので良かったのですが、にゃんこは初めてで、難しい。どうしたらネコのモフモフ感と立体感が伝わるんだろ…。わからなくて、結果にゃんこはぺらぺらになってしまった!あと、人間の手って難しい…。あのね、これは決してねこにグーでアッパーかましてるワケじゃないの。なんか、本物ととった写真を見たら、指とかがモフモフに埋もれてて見えなくて、それをなんとか表現しようとしたんだけどモフモフが表現できないわ…。ってなって…。
妥協しましたm( ̄ー ̄)m
せっかくなら、プロフィール画像だけで終わらすのではなくて、新しいことを知りたいなと思って、イラスト投稿といったらpixivが有名なのは知ってたので、投稿することにしました。めっちゃ恥ずかしいね(/ω\) でも踏み出さないとなんにも知らないままです。
このpixiv、イラストコミュニケーションサービスということで、コメントとかが書き込めたり、イラストに対してイメージレスポンスといってイラストで反応したりできるようです。また、画像のタグとかも設定できて、とりあえず、「ねこ」、「少年」の2つで登録してみました。さっそくこのワードで検索してみたら1番目に出てきてめっちゃ恥ずかしいです(/ω\) また、ブックマークというのがあって、お気に入りのイラストをブックマークに登録できたり、「いいね!」があって、でもこれは2017年4月10日から実装されたもので、その前は10段階評価だったみたいですね。なんか、もしイラスト投稿時に「いいね!」方式か「10段階評価」方式か選べたらいいかもですね!僕は断然前者の方式を選びます(笑) 1とか付けられたら…((lll・Д・)ノ 好きなイラストレーターさんももちろんいらっしゃったのでフォローしてみました。時々見てみようと思います。僕がまた投稿するのは何年後かな(笑) もっぱら見る専門になりそう。
まとめ
- pixivは好きな絵師さんがいっぱいいた!
- 絵描くの楽しい!けど何かないと書く気にならない…。
今絵をもっかい見直したら少年の手の線画がねこに喰い込んどった…((lll・Д・)ノ 詰め甘し!
それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
2001年宇宙の旅 ~☆知識NO.6~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
今日は親知らずを抜いてきました。これで3本目…。しかも今回抜いたやつは斜めに生えてやがりまして、抜くのに時間かかってつらかった。痛いから早く寝よ。
ではさっそくー
ジャンル
- 映画
知ったこと
2001年宇宙の旅
まずですね、僕がこれを観ようと思ったのは、僕が大大大好きなSF超大作、「インターステラー」のクリストファーノーラン監督が2001年宇宙の旅と同じようなスケールをインターステラーで届けたいと言っていたらしく、調べてみると、2001年宇宙の旅、ものすごく有名みたいですね!なんにも知らなかった。しかも制作されたのは1960年代というではないか!!
よっしゃ見てみよう!と思ってからはや1年くらい(笑) こういう謎の期間が僕が何も知らない原因です(笑)
1960年代とか、いくらなんでも技術的にSFやるには辛すぎるんじゃね?って思ってたのですが、とんでもない!映像にしろ、ストーリーにしろ、見せ方にしろ、本当に1960年代のものなんすか??ってなりました。宇宙船の中のデザインとか、特に赤いイスとか、最近になってオシャレなオフィスとかに置いてあるやつですよね?あの時代にフィクションの中でノンフィクションで存在したなんて。
感想
※以下、ネタバレ注意ですヾ(・ω・o)
正直、怖かった。SFホラーだよ👻 あとから調べたのですが、作中に出てくる、物語の鍵でもある黒い四角い物体、モノリスと言うらしいです。あいつがでてくるとコーラスで構成された気持ち悪い音楽が流れるんです。やめてー。あれ聴き続けてたらおかしくなりそう。他にもですね、小型の宇宙船?みたいなものの中の窓から外を見るシーンとか、ものすっごく意味深な間(ま)があるんですよ。でもね、その間は全部その後になにか起きるわけでもなく、ただの「間」なんです!ただ、初見の映画なので、その「間」の後になにかおきるんじゃないか?って身構えながら、観てたら何も起きなくて疲れた~。
ストーリー、ほんとに凄かったです。AIの裏切りとか、あの時代の作品に扱われてたんだ!ってなりました。まあ、あのAI、HALさんは裏切ったというよりは、2つの遵守すべき命令に挟まれてどうしたらいいかわからなくなってしまったみたいなので裏切りではないかもしれませんねぇ。
そもそも、映画の本当の始まりは真っ黒な画面で、音だけ微妙に流れるというシーンから始まって、借りてきたブルーレイがぶっ壊れてるのかと思いました。その次は、確か20分以上は、お猿さんしかでてこないんです。ぜんぜんSFっぽくないシーンなので、僕は借りてきたのは2001年宇宙の旅ではないやつなのかと思ってました(笑) そのあとやっと人間が出てきて、間違ってなかったなと確信できました。
インターステラーとの関わり
あのですね、最後の方、主人公的な人が宇宙の異世界みたいなのに吸い込まれて、いくのですが、インターステラーも最後の方、ブラックホールに突っ込んでいって異次元世界にたどり着きます。なんか、その吸い込まれる道中の見せ方というか、そういう展開というか、うわーこれか!ってなりました!楽しかった!加えて2001年の方は怖かった。
まとめ
かの有名な作品と言われる、この、「2001年宇宙の旅」をやっと頭に納めることができました! それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
榛名湖 ~☆知識NO.5~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
今日は天気も良かったので、自然と触れ合いに行ってまいりました!
ではさっそくー
ジャンル
- 旅行
知ったこと
- 榛名湖
- 榛名神社
榛名湖周辺に行きました
というわけで、今日は車で秋名湖にいってきました!実は、出身は群馬県なんですが、秋名湖に行ったことはあるものの、あんまり覚えていなくって…。榛名神社に関しては、今日生れて初めて行きました!ところで、お気づきですか?秋名湖ってなんだよ。榛名湖だろ!! 実は、父が頭文字Dが大好きで、榛名湖行ってくるわって言ったら秋名湖行くの?って言われて、そういや、榛名って作中では名前が秋名だってことを思い出し、使ってみた次第です( ̄∇ ̄)ゞエヘヘ
僕は車の運転が得意な方ではなく、でも榛名湖に行くくらいならたいした山道もないっしょとか思ってたら、ここは頭文字Dの聖地やんww おもいっきりそれらしい場所とかじゃなく"それ"じゃんww
僕は、「秋名上りコース」という場所を走ってたみたいです(笑) でも、道的にはそんな怖くなかった!怖かったのは車です。軽なのですが、めっちゃ苦しそうな音を立てながら頑張ってたので、もし、頑張るのをやめられたらどうしようと思って怖かった(´・ω・`) なんとか大丈夫でしたけど、あの車で山道を走るのはもうやらない方がいい気がしてきた。
榛名湖の手前には、メロディーラインと呼ばれる、車で走ると音楽が聞こえる道路があるんですよ♪ 50km/hで走ると「静かな湖畔」が流れるよ!って書いてあったんでやってみたら、独特な音で流れました♪ もし50km/hを守らなかったら、曲のテンポが変わるだけではなくって、メロディもかわるんでしょうかねぇ。帰りに試そうとしたら、帰りはありませんでした(´・ω・`)b
榛名湖
とにもかくにも、この子は湖の方をむいてました。にゃにしてたのかにゃ~?触らせてくれたので、観光客になれてるみたい!
すんばらしい景色!ただ、時間は午後5時だったのでくっそ寒で、すぐひきあげました(((((´゚ω゚`寒))))))
榛名神社
ここに行くのにもまた蛇のようなうねりの山道が!!!苦労してついたものの、榛名神社ってめっちゃでかくて神聖な場所なんですね!閉門が18時。僕が門をくぐり抜けたのが17:45。あと15分しかないよ(。ノェ・`)σ
しかたなく、最初の三重塔だけ訪れて引き返しました。
この神社、順路の下を見下ろすと川が流れていたりと、自然が多いだけでなく、すっごく厳かでした。冒険してる気分になれましよ。ぜひ今度は早めに行って本堂までたどり着きたいです!
温泉
帰りは伊香保の日帰り温泉にいってきました^^本を読みたかったので休憩スペースがあるところに行ってきました!温泉♨も本📚も満喫できました。
まとめ
- 榛名湖は、猫もうっとりする景色🐈
- 榛名神社は思ってたよりはるかに神聖な場所だった(今度は全部まわりたい)
- 榛名湖周辺について、人に語れるようになった!
上武道路が渋川の方まで繋がったことで行きやすくなりましたね!読んでくださった方も行ってみては…?
それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
大岡裁き ~☆知識NO.4~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
今日は10年ぶりくらいかな~。真面目に泳いできました。驚いたことに、25mのクロールがきつくてきつくて!50mは絶対に無理ですわ。少年のころはすごかったんだなー(´ ▽`)
ではさっそくー
ジャンル
- 教養?
知ったこと
- 大岡裁きの子争いというお話
大岡裁き
昨日のブログで、伊坂幸太郎のチルドレンという本を読んだと書いたのですが、その中で、"大岡裁き"という言葉がでてきました。
以前僕は、友人になんかの拍子で「饅頭こわい」ってなんだか知ってる?って訊いたら、(僕は決して友達を試したのではありません!だって僕もしりませんでしたからねw今も忘れてますww)友人は、それは落語の話の中の一つだよみたいな感じで、そのストーリーも聞かせてくれて、カッケーなっo(>ω<)oってなったので、そんなことから、なんか昔の話的な、教養みたいな、そんな感じの「大岡裁き」を知ってみようかなと思ったので取り上げてみました!
なんか、大岡裁きっていうのは、江戸時代の大名の大岡忠相という人物が奉行で様々な裁判をしたみたいで、その中の1つに子争いというエピソードがあって、今回はそのエピソードを知ったって感じです。でも、子争いというのが一番有名みたいですねぇ。なんでも、実話ではなく作り話かもしれないみたいな。よくわからないけど。
とりあえず、お話としては、
2人の女と1人の子供がいて、2人の女が、その1人の子を「私の子」だと言い張ってます。らちがあかないので、大岡様は、「2人とも、その子供の腕を片方ずつ持って、引っ張って勝った方の子供にしたら~?」って感じで、バトルスタート!!すると、痛がる子供を想って、片方の女が引っ張るのをやめたそうで、大岡様は、「子供のこと考えてるから、本当の親はお前だ」ってなって、引っ張ることをやめた女が親権を得ましためでたしめでたし。
ってものでした。なるほどね~。今はDNA鑑定があるから心配はないですね!でも、例えばDNAで結果が明らかだとしても、自分なら引っ張るのをやめた方の親の子になりたいかも(*゚ー゚)
まとめ
そもそも、大岡裁きって、みんな知ってるもんなんですかね(; ̄ー ̄) 人と話してて聞いたことない気がする。でも、知らない言葉って全然耳に入ってこなくって、知ったとたんに耳に入ってくるってこと、よくありますよね!
それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
チルドレン ~☆知識NO.3~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
僕は本を読まない人間なのですが、本を読んでこなかったことによって日常はどこか豊かさを欠いているのではないかと考え、ここ3日間、少しずつ読んでました。
ではさっそくー
ジャンル
- 本
知ったこと
- 伊坂 幸太郎
- チルドレン
- 本の楽しさ ←重要
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/15
- メディア: 文庫
- 購入: 7人 クリック: 68回
- この商品を含むブログ (451件) を見る
※以下、ネタバレ注意ですヾ(・ω・o)
チルドレン
まず、僕は何か本を読もうかな~と思って町の図書館に行ったのですが、町の書店みたいに、「今流行ってんのこれでーす!」みたいなコーナーがなくて、何読めばいいのかわからず、ずーっとうろうろしてました。なんだか、パチンコ屋に行ったとき、どの台がいっかなーって何度も同じ列を行ったり来たりしてたことを思い出しました(笑) あ、パチンコも経験だ!と思って、あと面白そうだなとも思って何回か行ってたんですけど、あまりに当たらなくて、経験もなにもなくて、お金が無くなってくのが悔しいので5ヶ月くらい行ってない気がします。Σ(T▽T;)またいろいろ余裕が生れたら行ってみようかな(^ ^)
で、話が逸れましたが、図書館を歩き回ってもらちがあきませんでした。僕は有名な作家さんといったら、村上春樹とあさのあつこと重松清と最近流行りの住野よるくらいしか知らなかったので、いっそ、有名な作家をぐーぐる先生に訊いてみようと思って、見つけた人が伊坂幸太郎だったわけです。ですが、人の利用の多い図書館ですから、代表作みたいなのは借りられてて、まあまあ有名みたいなやつであったのが、"チルドレン"だったんです。
この本は、読み進めていくうちに、短編が微妙につながっているのか!と気づきました。ちなみに、お話としては、登場人物の周りで、銀行強盗や、家庭問題など、色々と事件が生じて、それを推理しながら解決していく感じでした。1個目のお話の主人公は鴨居という大学生の男だったので、てっきり全部主人公は鴨居君なのかと思っていたら、2個目のお話で、時は10年過ぎ去り、主人公は武藤という人物に切り替わり、鴨居は話にでてこなくなって、少し寂しく感じていました。ですが、1話目で登場した鴨井の友達である陣内は居ました。陣内は、大それた行動にでたり、喧嘩っ早かったりと、僕は陣内が1話目では嫌いでした。(笑)
でも、陣内は、全短編5話に全部登場するのです!というか、考えてみたら、このチルドレンという本は、いろんな人物が陣内を語るというような構成になってました。
なんと、嫌いだった陣内は、性格は一切変わっていないのに話を読み進めていけばいくほど、「あ、陣内でてきてくれた!」という安心感を抱ける存在になっていって、本をよみ終えるころには、「あー、もう陣内に会えないのか」と寂しく思うようになっていて、彼のようには生きられないけど、そのくらいの豪快さを少しもらいたいな、なんて思ってます。すごく魅力的なキャラでした!
僕は、本を読むのがめんどくさくって本というものを遠ざけていましたが、こんなにも、世界に入り込めて面白いんだ!と気づくことができました!これからは本を読みたいと思ってます!
まとめ
じつは平行して読み進めている本が1冊あって、友達から借りてきた本もあるので、またブログ書けたらいいな!本を読む場所は、カフェが一番でした!今日のアイスコーヒーおいしかった(^¬^)
それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
美女と野獣 ~☆知識No.2~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
今日は映画を見に行ってきましたよ~!
それではさっそくー
ジャンル
- 映画
知ったこと
※以下、ネタバレ注意ですヾ(・ω・o)
美女と野獣
美女と野獣は、ディズニーのお話の中でもかなり有名ですよね。でも、今日まで僕はその物語を何も知らなかったのです( ̄□ ̄;)!!TVみてたら今やってる実写の映画、美女と野獣が、アナと雪の女王を抜いてなんたら~みたいなCMがやってて、友達も面白かったよって言ってたので、せっかくの機会だしみてみたいと思って行ってみました!
感想に行く前に、僕が映画を見る前に、美女と野獣がどんなお話だと思っていたのか話そうかな。美女と野獣と聞いて僕が思い出す画は、ライオンキングにでてくる主人公?(これも知らない)みたいな、それをもっと不衛生にした獣と美女がお城の結構高い場所にあるダンスホールみたいなところで、たった二人きりで踊っているというものです。その画から勝手に想像したストーリーは、普通に野獣と姫が恋におちて、2人しかいない孤独なお城で2人で幸せに暮らしてめでたしめでたしって感じかなと思っていました。今考えれば、ぜんっぜん華やかさがなくてディズニーっぽくないすね(笑)
感想
めっちゃ面白かった!楽しかった!見に行って本当に良かった(≧ω≦)b
てか、主人公そういえばハリーポッターのエマワトソンだったんですね!(そこから…)お話的には、そもそも野獣は人間だったということにびっくりしました。で、美女はもともとお姫様ではないということにも驚きました。さらにさらに、ディズニーのキャラクターでよく見る、動くロウソクみたいなやつ、あれ、出展はこの映画だったんだ!しかもそいつらの表情というか、デザインが実写でものすごく自然に落とし込まれていて、すっごいなーと思いました!
一番楽しかったシーンは、家具たちが歌と音楽で主人公をおもてなしするシーンでした!華やかで、どうやってあんな映像を作り出しているのか気になって気になって。あと、最後、呪いが解ける時の音楽がやばかったです。あ、個人的には呪われたお城と聞いてドラクエ8のトロデーン城を重ね合わせながら見てました。
家具が動くのがものすごく面白かったな~。あと、ミュージカル調なのもすごく楽しかった!今は、もともとのアニメをみてみたい気持ちでいっぱいです!原作とリメイクを見比べるの、すっごい好きなんです。
まとめ
- 映像が素晴らしかった!
- 音楽が素晴らしかった!
- お話が、見た後に希望を持てるような、そんな気持ちにさせてくれた!
- アニメのほうも見てみたくなった!
とても良い日になりましたー! それでは今日はこのへんで~ヾ(^ω^ )
ドラゴンクエスト6 ~☆知識No.1~
こんにちは!なんにも知らないLeigoですヽ(´▽`)/
今日は暑すぎて、風呂上がりにエアコン様に癒し空間を作ってもらっているところです。暑いのより寒い方が好きです。夏より冬が好きです。
それではさっそく…
ジャンル
- #ゲーム
※ネタバレ注意ですヾ(・ω・o)
知ったこと
ドラゴンクエスト6(Part1)
実は僕は兼ねてからのドラクエファンでして、2017/07/29発売のドラクエ11をいまかいまかと待ち続けているわけです。でも、ドラクエファンといえども、やったことあるナンバリングは、
- 3
- 5
- 8
- 9
- 10
の5つだけなんですよね。
ゆくゆくは全部やたいんですけど、ドラクエ好きの友達にきいたら6が面白かったよと言ってたのでDS版を友達に借りました!
もう終盤まできていたので今日は、ほんとはラスボスまで倒してブログを書こうかなと思っていたのですが、ラスボスに負けたので、ここまでの感想とかをPart1として書きます。
感想
ドラクエ6は3のように、ストーリーの自由度が高くてほかのドラクエよりも難しかったー。3って、終盤にかけて世界に散らばってる6つくらいのオーブを集めてねーって言われて放置されるんですが、6も伝説の武具4つあるから集めてねーって言われて放置されました(´;ω;`)
しかも3は、探す世界(舞台)が1つしかないんだけど、6は上の世界と下の世界と海底世界とで3つもあってどこにあるかわっかんね!ってなりました。
てかね、最近9とか10とか8(リメイク)とかでシンボルエンカウントに慣れすぎて、ランダムエンカウントがくっそめんどくさいんですよね(笑) なので攻略サイトに頼ってしまいました…。冒険者として悔しい…。
でも、攻略サイトは見た方が、いろんなことを知れますよね!
そういえば、旅の途中で仲間になるそれは強い強いバトルレックスのドランゴですが、ドラクエ6プレイヤーは、「テリーはドランゴ引換券」とよく言うものです。てっきり、これは、ドランゴを仲間にする代わりにテリーは仲間ではなくなってしまうのだと思っていましたが、実際はこのドランゴ君とテリーは物語の中で過去に一戦交えてて、テリーがいるとドランゴが仲間になるよーってことでした!
テリーいなくならなくてよかった。゜゜(´□`。)°゜。
僕のテリーは、今はもともと装備してあったすべての身ぐるみをはがされ、馬車のなかで元気にクールに暮らしています(o^―o)ニコ
さてさて、今日の冒険ですが、ラスボスのデスタムーア様のとこまで辿り着きまして、最終決戦に挑んだのですが、あいつ、3回も変身するんかよ!勝手に2回だと思い込んでいたもんですから、余裕っしょ!と思っていたら、最後に
右手 本体 左手
という3体構成になりやがりました。とりあえず、右手を倒したら、左手が右手をすぐにザオリクしやがって、無駄だったやん!ってなりました。ミレーユとチャモロを賢者にしてるのですが、やられたので、もういいや、負けようとおもってA連打を始めちゃいました!みんな、ごめんよ(´;ω;`)
なので、レベル上げと、ドランゴの職業ドラゴンの熟練度上げをして、次に挑もうと思います!かがやくいきでサクサク進みたいですねー!
ドラクエ6については、またデスタムーアを倒したらPart2として書きますー。
まとめ
それでは今日はこのへんで~(´ー`)ノシ